本誌の表紙にもなった1カット。
ベトナム最高峰への道中に、
気まぐれな山の天気がほんの一瞬出現させた
マジックアワーのレインボー。

首都・ハノイで思いっきりストリート・ウォッチをし、サイバーな夜行バスに乗って天空のサパへ。いわゆる海抜の高低差が最も激しかったベトナムの旅からは、取材で撮った写真の中から特に素晴らしいカットを選んでプリントしています。
写真家は伊達直人さん。本誌のさまざまな特集ページの他、カタログや広告でも活躍しています。今回の特集の表紙、および総扉(特集がスタートするページ)は伊達さんの写真になりました。
Instagram: @notdat_ph


このTシャツの写真はサパという街で撮った1カット。サパはベトナム北部、中国との国境に近いラオカイを経由してこの国の最高峰・ファンシーパンを目指す途中で立ち寄った、山の中の街です。フランス統治時代に作られた避暑地ですが、それ以前からこの土地では黒モン族やザオ族といった少数民族が暮らし、彼らの生活や民芸品も見ることができます。
そして、これがこの号の表紙になりました。

サパについて、宿に荷物を下ろしてメシでも行くかと外に出たら、もうこの景色だったそうです。大きな弧を描く稀有な虹が夕焼け空にかかっている、でもすぐに日が暮れてしまうマジックアワーの終盤。とにかく急いでシャッターを切った、この一瞬の美しさを捉えたカットが表紙になり、Tシャツにもなるという。今回採用した最新式・高水準のインクジェットプリントで、虹も、ネオンが灯り始めた街のディテールもしっかり表現できています。本誌と一緒にぜひどうぞ。
最後に少しだけ、サパでの旅情を感じられるカットもどうぞ。

ハノイからサパへ向かう道中は、このサイバーな夜行バスで。「座る」のではなく、このブルーのライトがバッキバキな個室で「寝る」スタイル。

ファンシーパンの山頂付近にある銅製の阿弥陀如来坐像。3142mまではなんとロープウェイで行ってしまう。その全長は6293mで世界最長。スノードームがかわいい。これを持っている人はなかなかいなさそう。

サパからハノイへの復路は、夜行列車に。ホグワーツに行く列車みたいな客室。
POPEYE SOLO TRAVELING STUFF
サイズ
| (mm) | S | M | L | XL | 2XL |
|---|---|---|---|---|---|
| 着丈 | 660 | 720 | 750 | 770 | 790 |
| 身幅 | 490 | 520 | 550 | 580 | 610 |
| 肩幅 | 460 | 490 | 520 | 550 | 570 |
| 袖丈 | 190 | 200 | 210 | 220 | 230 |
注意事項